荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
補正の内容ですが、下段の歳出1款総務費は、職員の人事異動等に伴う244万9,000円の減額、9款諸支出金は、精算に伴う令和3年度特定健康診査等負担金返還金でございまして、498万円を増額いたしております。 次に、議案書の159ページをお開き願います。 債務負担行為の補正でございます。
補正の内容ですが、下段の歳出1款総務費は、職員の人事異動等に伴う244万9,000円の減額、9款諸支出金は、精算に伴う令和3年度特定健康診査等負担金返還金でございまして、498万円を増額いたしております。 次に、議案書の159ページをお開き願います。 債務負担行為の補正でございます。
補正の内容ですが、下段の歳出9款諸支出金において、令和3年度国庫支出金及び令和2年度特別調整交付金の精算に伴う返還金として166万2,000円を増額するものでございます。 財源といたしまして、上段の歳入7款繰越金において同額を増額計上いたしております。 議第60号につきましては以上でございます。 次に、議案資料の22ページをお開き願います。
まず、病院局全体としましては、上段、病院事業収益が174億4,000万円余、中段、病院事業費用が148億900万円余となり、下段の当年度純損益は26億3,100万円余の純利益となりました。
このページでは、上段に表紙となる写真画像として、今回は、今年度開催されました「全国都市緑化くまもとフェア」と「アジア・太平洋水サミット」の写真を、下段の左には令和4年第2回定例会の概要を、同じく右に新議長挨拶をそれぞれ掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページでは、上段から第2回定例会における議員6人の一般質問を、下段には主な議案の概要をそれぞれ掲載しております。
下段に地域担当職員に多く寄せられる要望・相談について幾つか挙げております。 空き地や空き家の除草、樹木の剪定依頼や地域の担い手不足についての御相談、また、道路や街路灯に関することについての要望などが多く寄せられております。相談先が分からない市民の相談窓口として、まちづくりセンターが機能を果たしていることが伺えます。 参考資料の3ページを御覧ください。
これは、例年行っているアンケート結果をまとめたもので、資料の1から19までの項目のうち、表の上段は、勤務を振り返って平日1日当たりにならした業務時間数、下段は、「負担がある」または「どちらかといえば負担がある」と答えた教職員の割合でございます。
教育委員会事務局が所管します款、教育費の補正額といたしまして、歳出の表の最下段、所管予算額の合計として765万6,000円の増額補正でございます。 次に、債務負担行為でございますが、下段の表を御覧ください。 城南図書館指定管理料として、期間を令和4年度~令和9年度、限度額を3億1,620万円として計上しております。
予算総括表、下段の所管予算合計を御覧ください。 補正前の合計額85億2,501万8,000円に対しまして、消防費の補正額として3,476万円を計上いたしております。これによりまして補正後の合計額は85億5,977万8,000円となっております。 続きまして、資料の18ページをお願いいたします。 補正額の説明に入ります前に、補足説明をさせていただきます。
中段左側及び下段に今回の件での主な動き、その他洗濯機の使用目的や設置の経緯、水質検査の概要を記載しております。 今後も施設管理を徹底してまいります。 説明は以上です。 ◎山内光博 首席審議員兼市営住宅課長 都市整備委員会資料A−4をお願いいたします。 私の方からは、市営住宅のベランダにおける洗濯排水について御説明いたします。
具体的には、資料の最下段に記載のとおり、①の道路からおおむね7メートル以内の1階路面店につきましては、これまでの店舗面積にかかわらず、一律補助上限150万円を、40坪未満、40坪以上60坪未満、60坪以上に区分しまして、補助上限額をそれぞれ150万円、200万円、300万円と店舗の広さに応じて引上げを行うものでございます。
この2ページ下段から次の3ページにかけて、負担感軽減の部分を3段階に整理して表を載せております。この3段階で比較しますと、負担感軽減を感じていらっしゃる方が44.1%、どちらとも言えないという方が25.5%、あまり感じていないと思われる方が27.3%であり、負担感の軽減になったと感じておられる方の割合が高くなっております。
同じく、2ページの下段になりますが、これにつきましては、国の施策を受けまして、新型コロナウイルス感染症の影響を受けるひとり親世帯をはじめとした低所得の子育て世帯へ給付金を支給するために、緊急的な対応が必要な経費につきまして、5月20日に、令和4年度熊本市一般会計補正予算の専決処分を行いましたので、地方自治法第179条第3項の規定に基づき、市議会に御報告するとともに、承認を求めるものでございます。
表の最下段、所管予算合計を御覧ください。 補正前の額108億1,614万5,000円に対し、今回、9億9,800万円の増額補正をお願いするものでございまして、補正後の額は、118億1,414万5,000円でございます。 28ページをお願いいたします。 今回の補正額は、原油価格や物価高騰の影響を受ける生活者や事業者への支援に係る資料に記載の新規4事業分でございます。
今回の補正は、予算の総額に40万5,000円を追加し、介護サービス事業勘定まで含めた補正後の予算総額を、ページ最下段に記載しておりますとおり、61億2,365万5,000円とするものでございます。 財源につきましては、法定負担割合に応じて積算し、上段歳入に計上いたしております。 議第40号につきましては以上でございます。 次に、同じく議案資料の14ページをお願いいたします。
このページでは、上段に表紙となる写真画像を、下段に令和4年第1回定例会の概要をそれぞれ掲載しております。 なお、作業部会からの修正箇所が2点ございまして、まず1点目は、上段タイトル下のトピックスに議員定数や区ごとの定数の見直し検討を追加掲載しております。
まず、下段の歳出の欄でございますけれども、まず、義務教育関連事業としまして、平成29年度に権限移譲されました小中学校の先生の給与と、いわゆる県費負担教職員の給与及びそれに係わる研修経費等としまして、342億円相当の歳出があっております。 また、政令指定都市移行当時より国県道の維持管理についての権限が移譲されておりますけれども、その影響が2番にあります124億円。
◎野口嘉久 東区総務企画課長 資料の方は、同じく155ページの下段を御覧ください。 東区管理経費ほか分といたしまして1億6,246万7,000円を計上しております。 まず、2の東区管理経費1億256万7,000円は、東区役所やまちづくりセンターの管理運営に要する経費でございます。
次に、その下の項25選挙費が3億5,099万2,000円の増額となっておりますが、その理由は、その下段でございます参議院議員選挙費や市長選挙費等によるものでございます。 119ページをお願いいたします。
続きまして、404ページの下段をお願いいたします。 道路交通安全施設費でございます。1番から4番までは、歩道整備や交差点改良、視覚障がい者誘導ブロック等の設置経費でございまして、合わせて12億7,770万円を計上しております。 また、5番、6番は、自転車関連経費としまして、白川ちゃりんぽみちや熊本玉名線等におきます自転車走行空間の整備経費としまして、5,770万円を計上しております。
下段の表2でございますけれども、これは現在の農業集落排水施設の施設概要をまとめております。 資料2枚目をお願いいたします。 3、公共下水道への統合に向けたスケジュール(案)でございます。この表3には、平成30年度〜令和8年度までの統合に向けた取組内容を示しています。